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2011-02-03 00:13
節分とは
テーマ:日本の伝統
本日2月3日は節分です。ということで、節分の由来について調べてみました。
節分は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 日付は現在では毎年2月3日ですが、これは1985年から2024年ごろまでに限ったことであり、常にそうではないそうです。 また、節分は「季節を分ける」ことをも意味しています。
昔から季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事 が執り行われています。節分の行事は宮中での年中行事であり、延喜式では、彩色した土で作成した牛と童子の 人形を大内裏の各門に飾っていました。これは、平安時代頃から行われている「追儺」から生まれたということです。 『続日本紀』によると706年(慶雲3年)にこの追儀が始まり、室町時代に使用されていた「桃の枝」への信仰にかわって、 炒った豆で鬼を追い払う行事となったそうです。『臥雲日件録(瑞渓周鳳)』によると、1447年(文安4年)に 「鬼外福内」を唱えたと記されています。近代、上記の宮中行事が庶民に採り入れられたころから、節分当日の夕暮れ 、柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を戸口に立てておいたり、寺社で豆撒きをしたりするようになりました。 一部の地域では、縄に柊やイワシの頭を付けた物を門に掛けたりするところもあるそうです。
節分の日には邪気を払う為、豆まきをする習慣がありますね。豆まきでは豆を撒き、 撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べます。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、 風邪をひかないというならわしがあるところもあるようです。豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、 邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあります。寺社が邪気払いに行った豆打ちの儀式を起源とした 行事であり、室町時代の書物における記載が最も古い記載であることから少なくとも日本では室町時代以降の風習であると 考えられています。
最近では『恵方巻き』の習慣も一般化しているようです。恵方巻きは、節分に食べると縁起が良いとされる
太巻きで、大阪を中心とした風習です。恵方巻は、節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、
願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじりするのが習わしとされています。商売繁盛や無病息災を願って、
七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、ウナギ、でんぶなどの7種類の具を入れることで、
福を巻き込む意味があるとする説もあるようです。
<参考:Wikipedia>
2011-02-01 03:48
大気汚染とは
テーマ:環境
人間の経済的や社会的活動、火山噴火などの自然災害などによって大気が有害物質で汚染され、 人の健康や生活環境、動植物に悪影響が生じる状態のこと。環境基本法第2条第3項に規定された「典型七公害」の一つです。
大気汚染の原因となる主な発生源と物質は、自動車などの排出ガスが由来の浮遊粒子状物質(SPM)や 二酸化窒素(窒素化合物)。工場などからの排煙を由来とする亜硫酸ガス(硫黄酸化物)、揮発性有機化合物(VOC)。 廃棄物の焼却排ガスを由来としたダイオキシン類、スス。建築物の解体を由来とするアスベスト。 自然由来としては火山活動や黄砂の粉塵などもあり、多岐にわたります。大気に浮遊し大気を汚染する物質であれば気体、 液体、固体を問わない。すす等の微粒子が空中に漂い、煙とも霧とも着かぬ状態になるのをスモッグといいます。 また、米国カリフォルニア州においては喫煙の煙を大気汚染物質に指定しているそうです。
以上のような大気中の汚染物質の直接の影響は、人間の呼吸器系統への障害が挙げられ、 咳き込みや眼の痛みなどを起こすこともあります。また、光化学スモッグの発生は、病気の原因となるだけではなく、 市民が外出を控えたり、小・中学校での体育の授業が中止されるなど、市民生活や経済活動の妨げになっています。 酸性雨も大気汚染物質が原因であり、その影響は、森林破壊や農作物への影響など、広範囲にわたるようです。 現代では、温室効果ガスの増加で地球温暖化を引き起こすことが懸念されています。
日本では大気汚染のうち、イオウ酸化物によるものは工場に脱硫装置が設置されたため、
現在では環境基準を越えることは滅多にありません。しかし、光化学オキシダントについて環境基準を達成している測定地点は
ほとんどなく、年々上昇傾向にあるということです。そのため、光化学オキシダントは「最後の大気汚染問題」と言われています。
発生原因についてはこれまで、自動車などの排気ガスに含まれる窒素酸化物や炭化水素が太陽光の紫外線によって分解され、
オゾンやパーオキシアセチルナイトレートができるためと言われてきましたが、最近になって排ガス規制により大気中の
窒素酸化物の濃度が減少しているにも関わらず、光化学オキシダントの濃度は緩やかに上昇しているという結果が出ており、
その発生機構の見直しが求められています。
<参考:Wikipedia>
2011-01-31 17:41
エネルギー資源問題
テーマ:環境
エネルギー資源とは、発電や動力機関等に用いられる石油、石炭、核燃料などのこと。
1970年代に入り、石油危機や化石燃料の枯渇や燃焼ガスによるさまざまな環境問題が起こり、
風力、水力、太陽光エネルギーが着目されるようになりました。これらのエネルギーは、二酸化炭素をはじめとした
環境汚染の原因物質をほとんど出さず、継続的に利用可能であることから再生可能エネルギーと呼ばれています。
その後、地熱、波力、海洋温度差、バイオマスなどのさまざまな再生可能エネルギーの利用に向けた研究開発が進められて
いるほか、燃料電池は、水しか排出しないために環境に優しいと考えられており、民生部門や運輸部門にて
導入が期待されていて研究開発が盛んに行われています。産業部門ではエネルギー源単位の改善が継続的に行われていて、
民生部門では省エネルギー家電の開発・普及が進められています。運輸部門では、ガソリンエンジン単体での効率向上だけで
はなく、ハイブリッドカーなどの新しいシステムを導入することに
よる効率向上も進められています。
<参考:Wikipedia>
2011-01-28 22:18
エネルギー貯蔵について
テーマ:環境
エネルギー貯蔵媒体とは、エネルギーを何らかの形で格納する物質であり、 後から利用可能な形でそれを引き出せるものです。貯蔵するエネルギーの形態としては、位置エネルギーと運動エネルギーが あります。ぜんまいを巻いた時計は位置エネルギーを蓄え、電池はコンピュータの電源が切れているときでもその クロックチップを動かし続けるために即座に変換可能な化学エネルギーを蓄え、水力発電用ダムはその貯水池に重力位置 エネルギーを蓄えています。氷の貯蔵タンクは、夜間に氷を蓄え、ピーク時の冷房需要に備えています。 石炭や石油といった化石燃料は過去の太陽エネルギーを貯蔵しています。
エネルギー貯蔵の歴史は、自然の過程としてのエネルギー貯蔵は、宇宙そのものと同じぐらい古くから あります。宇宙が生まれたとき存在したエネルギーは太陽などの恒星に貯蔵し、人類はそれを直接的または間接的に利用して います。エネルギーを貯蔵することで人類はエネルギーの需要と供給のバランスをとることができます。 今日使われているエネルギー貯蔵システムは大まかに、力学、電気、化学、生物、熱、核に分類できます。
電力網におけるエネルギー貯蔵もあり、これは発電所が余分な電力を一時的な電力貯蔵施設に送電しておき、
電力需要が大きくなったときにそこが電力を供給する側になるという方式です。
夜間と昼間の電力の需要と供給を一致させる方式の1つとして注目されているそうです。
<参考:Wikipedia>
2011-01-21 21:23
温室効果ガスについて
テーマ:環境
温室効果ガスとは、大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより 温室効果をもたらす気体のこと。対流圏オゾン、二酸化炭素、メタンなどがあり、近年大気中の濃度を増しているものもあり、 地球温暖化の主な原因とされていますが、現在の温暖化との直接の因果関係を立証する証拠はないそうです。
水蒸気も温室効果を有しますが、蒸発と降雨を通じて宇宙空間へ向かって輸送する働きも同時に 有し、気候変動効果を増幅するとされています。
京都議定書における排出量削減対象となっていて、環境省において年間排出量などが把握されている 物質としては、二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)(=一酸化二窒素)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、 パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)の6種類があります。最新のIPCC第4次評価報告書では、人為的に排出されて いる温室効果ガスの中では二酸化炭素の影響量が最も大きいと見積もられています。従って、その場合に温暖化防止に 向けての適切な対応が電力消費を抑えることであるのは明白です。
日本における温室効果ガスの排出量は、2007年度は前年度よりも2.3%増加して過去最高を記録し、
二酸化炭素に換算して13億7400万トンになっています。これは京都議定書の基準年(1990年)に対して8.7%の増加と
なっており、2008年~2012年の平均値として約束した-6%を達成するには現状よりも最低9.3%の削減が必要になっています。
世界の排出量に対しては約5%を占めています。また一人あたりの排出量では2005年時点で4位となっているそうです。
<参考:Wikipedia>
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