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2011-02-12 10:28

大気/土壌汚染・水質汚濁

テーマ:環境

窒素酸化物等による大気汚染、水の富栄養化に伴う様々な現象、重金属や農薬などによる 土壌及び水系の汚染といった問題は、環境問題の典型的なものであり、健康などに与える影響も大きいようです。

18世紀に始まった産業革命は、効率性や経済的利益の追求を重んじるもので、 鉱山開発を通した水質汚濁や土壌汚染を世界各地で発生させ、工場の排気が多くの住民の健康を脅かす結果となりました。 こういった悪影響は、産業界への反発や圧力となり、経済が外部不経済や内部化を考え始めるきっかけとなりました。

19世紀から20世紀にかけて人権に関する考え方が変わってくると、環境汚染への対策は社会の中でも 大きな課題となる一方、汚染の規模も拡大していった。ロンドンスモッグや水俣病など、多数の死者を出す公害が続発し、 産業界への圧力はいっそう高まりました。

20世紀末になると、先進国の多くは環境汚染を法的規制によって抑えることに成功しましたが、 新興国や開発途上国では、法的規制さえままならない地域もいまだに存在します。こういった地域間での対策の差異によって、 越境汚染の問題も深刻化しています。
<参考:Wikipedia>

2011-02-09 18:47

廃棄物問題

テーマ:環境

古くから、人類の活動に伴って、食料の余りや屎尿をはじめとした廃棄物が発生し、 その処分もさまざまな方法が試みられてきました。放置された廃棄物は悪臭などの衛生環境悪化を招くため、 焼却や埋め立てといった衛生的な処理方法が次第に確立され、屎尿などを処理して肥料として利用する手法も 考え出されました。一方、資源の利用に伴う問題も古くから発生してきました。費用や労力の削減につながることから、 建材の再利用などが比較的古くから行われ、生活の中で使用する物品を循環利用する試みも行われてきました。 こういった循環利用の試みは、限られた資源を利用することを余儀なくされ、資源の不足が生活などに影響を 与えないよう工夫されたものでした。

こういった中で、廃棄物処理や物品の循環利用が経済的な利益などと合致して 成功を収める例もあれば、指導者の失策や非効率性などから廃棄物処理が軽んじられ、伝染病の流行を招く事態と なった例もあったそうです。

18世紀に始まった産業革命が世界中に波及すると、人口が急増し、生活様式も大幅に変化、 廃棄物は増加し、資源の需要も増加する一方となりました。廃棄物処理や資源の循環利用は規模が大きくなり、 大型化による弊害も出始めました。放射性廃棄物や電子ごみなどの有害な廃棄物の問題が浮上、ごみ処分場の用地不足、 不法投棄、ごみの海外輸出といった諸問題が表面化する一方で、環境保護の観点から、ごみの削減や資源の循環利用を 見直す動きも出始め、循環型社会を構築しようとする試みも行われるようになりました。エコの時代です^^
<参考:Wikipedia>

2011-02-08 05:35

地球温暖化問題

テーマ:環境

1997年、京都にて「気候変動枠組条約第3回締結国会議」が開催されました。 京都議定書により二酸化炭素、メタン、フロンガスといった温室効果ガスの総排出量を削減することが取り決められました。 削減目標は国ごとに割り当てられ、先進国全体で2012年までに1990年の総排出量から5.2%削減することが求められています。 これは2050年までに総排出量を半減させるという長期目標に比べて微々たる量ですが、排出削減で合意したこと自体に 一定の意味があります。京都議定書については、ロシアはいわゆる「ホットエア」の問題がある他、 EUは東欧への技術導入でCO2削減が比較的容易であり、日本などは他国に比べて追加的にCO2を削減するのに 大変費用がかかるとされています。

環境問題の本質的課題である地球温暖化問題の解決には、アメリカ・中国・インドの 排出削減義務が必須であり、途上国である中国・インドを説得するには、まず米国の京都議定書が必須とする意見もあります。 その一方で、各国目標値を恣意的に決めるのではなく排出量取引を活用して効率的に削減を行うべきだという議論や、 技術協力を主軸としたインセンティブを主とした手法をポスト京都議定書では採用すべきだとの声もあるようです。
<参考:Wikipedia>

2011-02-05 20:58

公害について

テーマ:環境

公害とは、経済合理性の追求を目的とした社会・経済活動によって、環境が破壊されることにより 生じる社会的災害のこと。

環境基本法(1993年)による公害の定義は、『環境の保全上の支障のうち、事業活動 その他の人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる大気の汚染、水質の汚濁(水質以外の水の状態又は水底の 底質が悪化することを含む)、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下(鉱物の掘採のための土地の掘削によるものを除く) 及び悪臭によって、人の健康又は生活環境(人の生活に密接な関係のある財産並びに人の生活に密接な関係のある動植物 及びその生育環境を含む)に係る被害が生ずること』をいいます。

日本においては、環境省や公害等調整委員会といった国の行政機関の取組みにより、 高度成長期の1950-1960年代に表面化した、イタイイタイ病・水俣病・第二水俣病(新潟水俣病)・四日市ぜんそくの 四大公害病のような企業による大規模な公害が発生することは少なくなってきています。その一方で、 工業化を開始した発展途上国では、かつて、日本で起きたような大規模公害が発生し、社会問題となっています。
<参考:Wikipedia>

2011-02-04 01:05

自然破壊とは

テーマ:環境

自然破壊とは、人間によって手を加えられる事がない、 あるがままの状態のものに、人間の手を加えて破壊すること。人間が直接的に手を加えて 破壊する森林破壊や、人間の活動によって間接的に影響を受けて破壊に至る大気汚染などがある。

人間は、周りの環境に手を加えて、自分に都合のよいように変える生物であると言われることがあります。 少なくとも農耕が始まってからは、ヒトはその生活の場に人工的に空き地を作り、人為的に植物を栽培し、 数種の選ばれた動物をその周囲で飼育する、といったことを行ってきた。さらにその周囲の自然環境に対しても、 大なり小なり影響を与え、自分たちが住みやすいように改変してきました。

19世紀に入って工業化が先進各国で本格化し大規模な工業が発達すると、 原料や廃棄物の量がそれまでとは比較にならないほどに大きくなりました。また、20世紀にはいると、 機械などの発達によってその作業能力も格段に大きくなりました。そのため、それ以前とは比べものにならないほど 自然を改変する場合の規模、速度が大きくなったようです。

自然破壊には、森林破壊・大気汚染・水質汚染・海洋汚染・土壌汚染・生態系破壊などがあります
<参考:Wikipedia>

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